責任投資原則(PRI)の署名機関となりました
2026年3月26日、一般社団法人コーポレート・アクション・ジャパン (以下「CAJ」)は、責任投資原則(Principles for Responsible Investment、以下「PRI」)の署名機関となりました。「サービスプロバイダー」のカテゴリーでの署名となります。PRIは、環境、社会、ガバナンスを投資の意思決定プロセスや株主行動において取り入れることを提唱する国際的な機関投資家ネットワークです。
「今回、CAJがPRIに署名し、5000以上の署名機関に加わり、幅広い投資家の皆さんと協働できる機会を得たことを大変嬉しく思います。今後我々の活動をさらに深めていくうえで、今回のPRIへの署名は非常に意義のあるものとなるでしょう。」とCAJ代表理事の竹内靖典は述べています。
CAJは、機関投資家と協働して中長期的な企業価値向上の観点から株主エンゲージメントを行うことで、脱炭素社会の実現に向けた日本企業の行動変容を促す活動を展開しています。

PRIの6つの原則は以下の通りです。
[責任投資原則]
1.私たちは、投資分析と意思決定のプロセスにESGの課題を組み込みます
2.私たちは、活動的な所有者となり所有方針と所有習慣にESGの課題を組み入れます
3.私たちは、投資対象の主体に対してESGの課題について適切な開示を求めます
4.私たちは、資産運用業界において本原則が受け入れられ、実行に移されるように働きかけを
行います
5.私たちは、本原則を実行する際の効果を高めるために、協働します
6.私たちは、本原則の実行に関する活動状況や進捗状況に関して報告します