

企業の行動は、外部環境の状況や変化に大きく影響を受けます。持続可能な脱炭素社会の実現に向けて、企業の具体的な行動を促すためには、外部環境を捉えた政策面からの後押しが不可欠です。コーポレート・アクション・ジャパンは、政策立案者や規制当局に対し、「投資家の視点」を組み込んだ働きかけを行います。これにより、企業が競争力を維持しつつ、持続可能な社会への移行や脱炭素化をより迅速に推進できるよう支援します。
私たちは、大学やシンクタンクの研究者やメディア関係者等と広範な意見交換を重ねています。各省庁の政策への提言や、国会議員を対象とした勉強会の開催、国際会議におけるリソースパーソンとしての貢献等を通じて、日本企業が持続可能な脱炭素社会へ向けた施策を推進しやすい環境づくりに向けて取り組んでいます。サプライチェーン全体の脱炭素化を支援すべく、グリーン製品の需要創出に向けたアドボカシー活動の展開にも注力しています。