40年以上にわたって都市ガス・エネルギー政策分野における実務経験を有し、都市ガス会社や国際ガス連盟(IGU)・日本ガス協会(JGA)等の業界団体において要職を歴任。エネルギー政策や都市インフラ、気候変動対策の戦略立案、分散型エネルギーの導入政策、ESG基準策定などを担当したほか、温室効果ガス排出量の国際基準であるGHGプロトコルの「系統連系電力プロジェクトGHG削減量定量化ガイドライン」の主要執筆メンバー、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第4次評価報告書(AR4)のインダストリアル・エキスパート・レビュワー(ER)、持続可能な調達を推進するグリーン購入ネットワーク(GPN)代表理事なども務めた経験を有す。一般社団法人日本ガス協会シニアアドバイザーとしては、業界のネットゼロのためのロードマップ「ガスビジョン2050」の策定や、e-メタン(合成メタン)等の環境価値化・国際標準化に貢献。グローバルなエネルギー・環境領域でも深い見識を有し、IGUでは環境委員会委員長や執行委員、北東アジア・オーストラシア地域コーディネーターを歴任し、2025年より名誉会員に就任。 米国ワシントン州立大学都市計画大学院修了(都市計画修士)。一級建築士。